2014年1月の記事一覧

看護師のキャリアアップとしては、さまざまな診療科を経験してスキルを磨いたり,認定看護師や専門看護師として活躍するなどがああります。あるいは、臨床に密着したスタイルではなく、看護教員として学生指導に関わるなど看護教育に携わるスタイルも選択肢の一つです。

さて、認定看護師と専門看護師については、少しずつ増えてきているとはいえ まだ病院に数名しかいないところが多いです。なので、ステップアップしたい人のためのこれからの資格といえるでしょう。

認定看護師とは、必要な教育課程を修了し ある特定の看護分野において熟練した看護技術と知識を有することも認められた看護師です。

専門看護師とは、日本看護協会専門看護師認定試験に合格し、ある特定の専門看護分野において卓越した看護実践能力を有することが認められた看護師です。

飲むだけの検査が保険適用開始

昨年11月、「大腸ガン検査用のカプセル内視鏡の保険適用がスピード承認された」というニュースがありました。小腸用は07年に保険適用されていましたが、大腸用は7月に製造販売を承認したばかりでした。

たった数ヶ月でのスピード承認に至った背景には、大腸ガンはガンの死因の中でも上位にあるにもかかわらず、「恥ずかしい」とか「痛い」などの理由で検診の受診率が低かったことがあるようです。

さて、カプセル内視鏡による大腸ガンの公的医療保険の適用は、この1月からです。従来の肛門から細長い管を入れる内視鏡検査に比べると やや精度が劣ったり、検査中に病変が見つかっても その場で治療できないといったデメリットもありますが、受診率を上げることが先決です。「3割なら」と検査を受ける人が増えるといいですね。

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