結婚や出産などを機会に仕事をやめてしまった看護師さんを対象を
なんとか復職して人材の活用につなげられないか?というのが問題になっています。

高齢者や介護が必要な人は増えているにも関わらず
介護師や看護師の資格を持つ人の活用がされておらず
人材不足が慢性化してきています。

例えば介護を受けながら自宅で暮らしたいと考えるお年よりは多いのですが
訪問看護師の人数が足りていないのが現状です。

訪問看護師がなかなか選択肢として選ばれない理由の一つに
患者さんの元を一人で訪れて、一人で接しなければいけないプレッシャーがあるといいます。
病院内での勤務であれば、医師の指示があり、同僚からの意見も聞くことができます。
しかし訪問介護では医師の派遣は通常月に一度程度。
あとは看護師が様子を見に行き、緊急性があると判断した場合に
医師が訪問することになります。
一般的な病院での看護師に比べて、自分で判断することが増えますから
なかなかハードルが高く感じられるようです。

しかし中には訪問看護の研修などもありますから
訪問看護へのハードルは考えているよりも高くありません。
特に一度病院で看護師として勤めた経験があるなら、大丈夫です。
せっかくの資格、眠らせたままにせずに、人々のために是非役立ててください。