学校の保健室にいる先生、いつも白衣を着ていて看護師さんみたいですし
怪我したり体調が悪いと消毒してくれたり、熱を測ってくれたりします。
健康診断の時は色々なことをテキパキとこなしています。
ふと疑問に思ったのは、保険の先生というのは看護師資格を持っていて、
看護師として赴任しているのでは?という疑問です。

調べてみたところ、保健室の先生というのは「保健師」という職業であり、
看護師ではありませんでした。そのため、看護師の資格は不要です。
代わりに保健師の資格と「養護教諭」という教員免許が必要になります。
看護師ではないので消毒などは出来たとしても、採血したり点滴や注射などは
医療行為になるので保健師ではできません。
そういえば、予防接種などで注射するときも保険の先生ではなく
他の病院から医師と看護師が来ていましたね。

学生時代は何気なく保健室に入り浸って、先生と雑談したりしていましたが
今考えてみると仕事の邪魔をしていたような気がします。
アレコレと忙しそうに作業していたのを記憶していますし、体調が悪い時などは
親身になってくれたことを思い出しますね。
保健師以外にも「養護教諭」という免許が必要なのには驚きました。
いつも白衣を着ていたので、看護師さんみたいだなと思っていましたが、
実際には違ったということです。
でも、保健室という自分の仕事部屋があるのは先生の中でも特別な存在でしたし、
生徒が雑談できる先生としては一番親しみやすい存在ですよね。
そういう意味では実体は看護師でなくても、生徒からすれば看護師のような存在
ではないでしょうか。