看護師の仕事はきつくて、危険で、汚いと言われています。
他にも過酷だったり、休暇が取れない、帰れないといったKもありますが、
中でも気になるのは「汚い」ではないでしょうか。
汚いとは仕事そのものが法に触れるようなダークなものという意味ではなく、
物理的に汚いものに触れる機会が多いという意味です。
では、汚いの内容について見てみましょう。

汚物処理:患者さんの汚物処理は看護師の日常業務です。
確かに汚いものの代名詞として扱われるので、イメージとしては避けられないでしょう。
体が不自由な方をお風呂に入れたりするのも仕事としてありますが、
その際にも老廃物や汚物、吐しゃ物などに触れる可能性はあります。

血液処理:血液は病気の感染リスクがあるため「汚い」ものとして扱われます。
感染性のウィルスなどに接触すると院内感染を広げることにもなるので、
厳重な管理が必要になります。

看護師の仕事として考えられる「汚い」ものとしては以上になりますが、
いずれも業務上、避けることは出来ません。
当然、リスクがありますのでそれらについては知識と対策を十分に撮ります。
実際、看護師として仕事をしていて「汚い」と感じながらでは仕事になりませんので、
考え方を変える必要があるでしょう。
むしろ、これらは患者さんの状態を把握する上でも重要なバロメータでもありますので、
そういった視点で看護に取り組むことが求められます。
「汚い」からやりたくないという考えでは、看護師として働くことは出来ません。