新人看護師が病棟に配属されて勤務を開始すると、大半の人は1~2か月程度で
「絶対に1年もたない...」と思うことがあるようです。
原因は単純に仕事内容が想像以上に大変だからです。

覚えることが多い、ミスをしてしまう、残業が多い、夜勤でしんどいなど
新社会人である新人看護師にとっては非常に厳しい状況と言えます。
看護師になるからには、看護師という仕事が精神的、肉体的に大変で
離職率が高いことも分かった上なのに1年もたないという弱音を吐いてしまうほど、
看護師の仕事というのは想像以上に過酷だと言えます。

1年もたないと言いつつも、1年もった人はその後もある程度は継続できるでしょう。
次の山は3年目になると思いますが、それを超えていけば立派な看護師として
教育係として新人の担当をすることも見えてくるでしょう。
1年もたないと言って、本当に1年以内に辞めてしまった人は別の病院で再就職しても、
同じように早期退職してしまう可能性が高いと言えます。

看護師の仕事内容を改善すべきという声は昔からあるわけですが、
一向に改善されていないことは明らかだと言えます。
激務であるが故に報酬は一般職よりも高いわけですが、それだけをモチベーションに
看護師を続けるのは難しいでしょう。

どこまで看護師という仕事を頑張れるかは、効率よく要領よくできるかどうかに
掛かっているのかもしれません。
覚えることが多い、人間関係の問題、体力がついて行かないなどは慣れの面もあります。
ただ、体力的についていけないのは限度がありますので、倒れる前に自分で
自衛することも大切です、無理に働き続ける必要はありません。