もし手持ちのお金が足りなかったり、クレジットカードを持っていない場合、
病院の診察料などの治療費を払わなかったらどうなるのでしょうか。
踏み倒しになるのか、そうではないのか見てみましょう。

【治療費の請求はしない?】
病院は公的な役割があるから、治療費を払えない人からは取り立てない
という話をする人も中に入るようですが、それは嘘です。
しっかりと請求されます。

【分割払い・クレジットカードやローン】
どうしても治療費が払えない場合は、分割払いやクレジットカード、ローンなどの
提示を受けることがあります。
また、支払に関する誓約書等の書類にサインすることになります。

【督促】
誓約書を書いたとおりに治療費が払われなかった場合、直接病院から
電話、郵便による督促があったり、債権回収会社から同じような督促が来ます。
ただ悪質な取り立ては違法になりますので、深夜に電話がかかってきたり
職場に連絡が来るようなことはありません。

【最終的には裁判所】
督促が合っても払わない場合、弁護士や司法書士等を通じて
公的な書面での催告が行われます。
それも無視すると、最終的には裁判所での支払い命令訴訟となります。
財産の差し押さえなどに発展することもあります。

高額な医療費であっても国の制度によって上限が決まっていますので、
裁判に訴えられる前にしっかりと支払いを済ませておきましょう。
入院費などになると高額になることもありますが、そういった場合でも
払える計画を病院側と話し合い、合意を得ることが大事です。